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待ちに待った『強殖装甲ガイバー』の最新刊コミック(26巻)が
ついに発売!&ゲットしました~♪
約1年ぶりの新刊ですw
ちなみに1巻が発売されたのは昭和61年です・・・。
今回の見所は・・・
人造コントロールメタルで第四のガイバーとなった
監察官ヴァルキュリア(女)ですね!
クロノスの一員っぽかったのですが・・・
見事な謀反っぷりを披露します。
(実は別の組織のスパイだった?)
後半で来日しますが、その目的は・・・?
そうそう、この人造コントロールメタルの元になった
データ提供者はず~と昔にリタイヤされました
リスカー監察官ことガイバーⅡです。
対ガイバー用分解酵素(エンザイムシリーズに備わってます)
だけでなく人造コントロールメタルまで作っていたとは・・・
恐るべしバルカス翁。
でも、奪われてしまっては元も子もないですが・・・
話は戻りますが、第四のガイバーのカラーリングが
紫主体で個人的には気に入りました。
名称はオリジナルがガイバーⅡだけに
『ガイバーⅡF(フィーメイル)』と言うそうです。
で、この殖装者の名前がどこかで聞いた事があるな~
と思ったら・・・劇場版に登場しました女ガイバーの
殖装者バルキリアと同じでした。
(「バ」と「ヴァ」の違いがありますが・・・)
劇場版のバルキリアさんもポジション的にはガイバーⅡ
なので、思わぬ再登場に驚きました。
※劇場版は原作とは別物という方向で・・・
↓家にあった劇場版のビデオです。(レンタル落ちの中古入手品)
※赤髪の女性がバルキリアです。(殖装後の姿は本編にて!)
あともう一の見所は・・・
謎の仮面をつけた人物『アポルオン』の力ですね。
対峙した獣神将が「あなた様は・・・」と言うほどの大物。
となると、該当する人物は・・・
十二獣神将の長アルカンフェルもしくはミラービリス・・・
あるいは・・・バルカス翁が会話に出した降臨者・・・
ここにきて更なる謎が出てきてビックリですw
ふ~ 長くなりましたですね。
ガイバーネタになりますと熱くなりますので・・・スミマセン。
続きが気になりますが、また一年気長に待ちますw
ではでは~
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