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てな訳で、トニーたけざきのガンダム漫画3巻を読みました。
今回は「謎の美少年兵E」にスポットがあてられておりましたですね。
「謎の美少年兵E」はファーストガンダム(TVアニメ版)の
ランバ・ラルが白兵戦を仕掛けて来た話で1シーンのみ
(台詞あり)登場しましたホワイトベースのクルーです。
(正確には「少年兵E」?)
いや~このキャラの存在は知らなかった。
てか、何度も見返さないと気が付きませんよっ!
パッと見「ジョブジョン」だしw
でも、この作品に不似合いなぐらいの美少年キャラ。
彼はこの後どうなったのか・・・
って、先程も書きましたが1シーンしか登場してませんので
あとは視聴者の想像に任せる方向なのですね。
う~ん・・・ボルテスⅤのLDが見終わったらファーストの
LDを見てみようかな?気になるし。
他にも名言「アムロ、行きま~す」を言った回数は実は・・・
しかも、その時搭乗していた機体は・・・
メインキャラなのにセイラさんに励ましやお叱りを全く
言われなかった(相手にしてもらえなかった?)
悲しいキャラとは!?
(その点、軟弱者と呼ばれたカイはまだ幸せだったかな?)
マッチョなレビル将軍VS同じくマッチョなデギン公王の
対決も見逃せませんw
機会がございましたら、是非読んでみて下さい。
全く知らなかった方は、1巻から読んで下さい。
(ちなみに2巻は衝撃的な内容です。)
それにしても・・・
「安彦良和」画風に磨きがかかってきましたですねw
ADポリスやジェノサイバーを書いていた方とは思えません。
(意図的に安彦良和氏の画風に似せているそうですw)
ではでは~
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